デザインシンキングトレーニング

10-Mar-2015

 

活動2日目。この日の活動はそれぞれの村で活動する3つのグループに分かれ、自分たちの活動テーマをもとに「共感」「発想」「プロトタイプ」というデザインシンキングの大筋となるプロセスについて話し合いが行われました。

 

 

午前中は、自分たちのプロジェクトのバックグラウンドについて確認し、それぞれのデザインプロセスにおいて何をしなければいけないのか話し合いが進められました。

 

 

学生たちが訪れる村には、それぞれ独自の家内産業が展開されています。グループ1は、カッサバという食物を用いたクロポック(せんべいクラッカーのようなもの)の生産、グループ2はミルクキャンディーの生産、グループ3は、Larvaeと呼ばれる虫の幼虫の繁殖等、が活動テーマとして掲げられています。

 

 

 

午後からは各グループによるプレゼンテーションが行われました。各グループが取り組む活動テーマについての説明の後、特にグループ1は「共感」のステージについて、どのように村人に質問したらよいか、必要な心構え、ペルソナ(仮想ユーザー)の作成等の確認がなされました。グループ3は「発想」のステージにおいて、どのような発想活動があるか、その時の心構えやアイデアの評価方法について他のグループと共有し、グループ1は「プロトタイプ」ステージではどのような種類のプロトタイプがあり、それぞれの利点と欠点を確認しながら、プロトタイプの役割等について発表しました。プレゼンテーションは、各グループから必ず、シンガポール人、インドネシア人、日本人の3名が発表する方式で行われ、KIT/KTCの学生たちもグループメンバーの協力を得ながら英語でのプレゼンテーションに臨みました。

 

夕方はマランにあるショッピングモールに出かけました。食事や買い物時にはインドネシア人のメンバーがサポートしてくれま

した。インドネシアの品物を見たり、一緒に食事をしたりと楽しいひと時を過ごし、グループメンバー同士の親密度もさらに増してきたようです。

 

 

今日から本格的なディスカッションも始まり、日常会話とは違い、活動スピードの早さについていけなかったり、自分の意見を述べるタイミングを逃したりと、学生は英語によるプロジェクト活動遂行の難しさを実感したようです。しかしプログラム期間中は、グループメンバーと協力し、大勢の前で自分の考えやアイデアを英語で伝えることなど、常に英語を活用する機会に溢れています。間違いを恐れずに会話を試み、積極的に交流を図ることが英語力向上の早道でもあります。明日からはいよいよ村での活動を開始します。これからの学生たちのチャレンジが楽しみです。

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