ホームステイ/ミルクキャンディ班

13-Mar-2015

ミルクキャンディの生産をテーマに活動するグループは、Oro Oro Ombro村にて2泊3日のホームステイを実施しました。この村は比較的山間の、標高が高い場所に位置し、日中もさほど暑さを感じることなく過ごすことができました。

  ここでのホームステイは、個々の学生がばらばらに村人の家に寝泊まりするというものではなく、全員がひとつの家に寝泊まりし、グループ活動ができるスペー スがある家を提供してもらうものです。一つの家に4つの部屋があり、18名の学生は、グループに分かれてそれぞれの部屋に入りました。基本的に就寝時以外 は、1カ所に集まり活動するので、プロジェクトに関して常に話し合える環境をつくれるところが、このホームステイの利点です。金沢からの参加学生にとって はシンガポールやインドネシアの学生達と寝食を共にすることで、常に英語で交流する絶好の機会となりました。

 

ホー ムステイの期間、学生は現地のミルクキャンディ生産工程の観察・体験、ミルクキャンディ生産に関わるステークホルダーへのインタビューなどを行い、問題発 見のための活動に取り組みました。ここでの目的は、村での生活を通してより深くミルクキャンディ生産者の生活や生産工程に対しての理解を深め、ミルクキャ ンディ販売に関する情報収集を行うことです。

 

3月11日に活動場所となるOle Ole Buomo村に到着した一行は、ミルクキャンディの生産、販売ビジネスを手がけているホストマザーの出迎えを受けた後、早速活動を開始しました。18名の グループを3つのグループに分けて、ミルクキャンディ生産者、ミルクキャンディ購入者/村人、ミルクキャンディ販売店へのインタビューから開始しました。 インタビューでは、インドネシアの大学生が通訳として入り、英語とインドネシア語で行われました。金沢の学生はノートを撮ったり、動画の撮影をしたりと自 分たちができる役割をこなし活動に貢献しました。また実際にミルクキャンディ生産の観察や生産体験をするなど、ミルクキャンディビジネスに関わるステーク ホルダーについての理解を深めることができました。

学生は2日間にわたり情報を収集し、それらの分析を行い問題点の深堀りを図りました。活動は早朝から深夜までおよび、とても活発に内容の濃いホームステイ生活を送りました。

 

またホームステイ中は、プロジェクトに関することだけではなく、現地の食事を味わいながらお互いの国についての話や言葉を教え合うなど、文化交流の時間もあり、グループとしてさらに関係を深め友情を築く機会となりました。

2 日間のホームステイを終えた学生は、大学寮に戻り、抽出した問題点をもとに、それを解決するアイデア出しのステージへと移ります。4日後には再度村に戻 り、自分たちの抽出した問題点とそれを解決するコンセプトをステークホルダーの方々へ発表し、共にアイデアを発展させるコ・クリエイションセッションを行 います。 

 

 

 

 

 

 

 

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