ブロモ山へフィールドトリップ

20-Mar-2015

 

 

プログラム最後の活動では、マランより車で約2時間の場所に位置するブロモ山に日の出を見に行きました。

 

ブロモ山は巨大なカルデラを持っており、その美しく、神秘的な日の出を見ようと多くの観光客が訪れる場所です。

 

深夜0時30分にシンガポール理工学院と金沢工大・高専の学生はバスで大学寮を出発し、午前3時前にブロモ山の近くにあるプランジャカン山の麓に到着しました。そこからはグループごとにジープに乗り、日の出鑑賞の場所まで移動します。4時頃に山頂の鑑賞場所に到着した頃には、すでに多くの観光客が日の出のベストショットをおさめようとカメラを設置し待っていました。日の出の5時30分頃まで、学生は鑑賞場所を確保し話しながら待っていました。しかし残念なことに、この時期は雨季も重なり、雲が一面を覆い日の出を見ることはできませんでした。しかし早朝の寒さの中、待つ時間は長かったですが、学生は自然に囲まれながら、色々な話をできたことは良い機会になったと思います。

 

日の出は見ることはできませんでしたが、学生は再びジープに乗り込みブロモ山へと向かいました。ブロモ山の直径約10キロ以上に及ぶカルデラをジープで移動する感覚は砂の海の中を移動しているようなものです。ジープを下車した学生は、そこから40分ほどかけてブロモ山麓まで徒歩で移動しました。そして最後は噴煙を噴き出すブロモ山頂まで275段の階段を登りました。2392mの山頂から見える景色は、巨大クレーターのパノラマが目の前に広がり、体の疲れも忘れてしまうほど清々しく、感動的なシーンでした。

 

深夜から活動を開始していた学生は疲れきり、帰りのバスはとても静かでした。プログラム最後に、インドネシアの美しい自然を目に焼き付け、帰国を迎えます。

いに盛り上がりました。

 

修了式後は、それぞれ3つのグループが製作したポスターやプロトタイプを発表しました。訪れた地域関係者へコンセプトの改善点を説明したり、学生間でお互いのプロジェクトの共有を図り、各グループの成果を確認し合いました。これで今回のプロジェクトは修了となりますが、今後は今回のコンセプトをエンジニアリングやビジネスの視点からさらに発展、実働プロトタイプの製作を試み、村への導入を実現させるための活動が検討されます。

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