シンガポール、インドネシアの学生と試作品を製作

24-Sep-2015

9月8日(火)~16日(水)にかけて、シンガポール理工学院とインドネシア・ムハマディア大学マラン校から10名の学生が来日し、発展途上の地域で課題を発見し、解決策を提案・実行するソーシャルイノベーションプロジェクト「ラーニングエクスプレス」の一環としてルイス・バークスデール校長を表敬訪問しました。

 

両校の学生は今年3月にインドネシアの地方都市マランで行われた「ラーニングエクスプレス」に参加し、金沢高専・金沢工大の学生とともに、地域の発展に貢献するアイデアを生み出して提案するプロジェクトに取り組みました。今回の来日では、3月にマラン郊外の村で学生が取り組んだ1. 養鶏飼料用昆虫養殖、2. ミルクキャンディ製造過程の改善、3. キャッサバ(芋)加工とマーケティングの3つのプロジェクトから、1の「幼虫と蛹(さなぎ)を分けるためのスプーン」と、2の「ミルクキャンディを切り分ける器具」の2つを製作しました。

 

9月14日(月)には、プロジェクトの成果を報告する発表会が23号館1階パフォーミングスタジオで開かれました。留学生はテーマごとに2チームに分かれ、それぞれ英語と日本語でプレゼンテーションしました。昆虫養殖の班では、幼虫とさなぎをふるいにかけて分けるアイデアを提示し、幼虫がふるいの網につかまりにくい素材を探したり、作業する人が使いやすいよう持ち手を付けたりと、実際に作った試作品を見せながら、工夫した点を紹介しました。

 

発表会には金沢高専、金沢工大の教職員のほか、ラーニングエクスプレスに興味を持つ学生も訪れ、学生たちが課題解決を目指して考え出したアイデアに聞き入っていました。

 

 

 

 

なお、今回の日本でのプロジェクトは、独立行政法人 科学技術振興機構(JST)の日本・アジア青少年サイエンス交流事業 (さくらサイエンスプラン)の支援を受けて行われました。

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