ホームステイ体験 金沢高専生編

20-Mar-2014

3 月12日3組に分かれて各村でのプロジェクトを開始する前に、下見を兼ねてこの日は村を日帰りで訪ねました。村役場で村の代表の方々の歓迎を受けた後、早速、村を見学しました。金沢高専生が訪れた村は、農業が盛んな村です。何年か前から、国の政策でソーガムを栽培しています。今回のプロジェクトはこのソーガムという植物に関してです。モロコシ科に属するこの植物は、お米や小麦粉の代用品や、燃料としても使えます。今回のプロジェクトは収穫、加工に関する過程で新しい価値を生み出すことです。プロジェクトでは、インドネシア、シンガポール、日本と3カ国の学生が協力し合い、共に問題を発見解決していく過程を重視すると共に、地元の方々とのふれあいにより、文化交流能力を高めることも狙いとしています。

 

3 月12日〜16日13日から、3泊4日のホームステイをしました。プロジェクトを行う隣村の方が、家を提供して下さり、毎日村の方が作って下さる食事を頂きました。初日の数日間を過ごした大学の寮での食事とはまた違った地元の味です。とても美味しく、みんなたくさん頂きました。

 

第一日目の午前中は、村の集会に参加し村の生活の様子を観察しました。村の方々からソーガムについて説明を聞き、こちらからも質問し、情報収集をしました。昼食後、急遽唐辛子の苗植えに参加することになりました。田んぼの中に裸足で入り、村の人達と一緒に一本一本、手で植え、村の生活を体験できる貴重な時間となりました。午後からは、ソーガムの加工に関わる行程を見学し、さらなる情報収集をしました。第2日目は、午前中にソーガムの研究をされている地元の大学教授から情報を収集し、どのような問題点があるのかを検討しました。その後、ソーガムを使ったお菓子作り体験に参加。作った後はみんなで試食をしました。第3日目、集めた情報を整理し、問題点とそれに対する解決法を見つけるため、熱心な話し合いが引き続き行われました。この日は最後の夜ということもあり、夕方にはビーチまで足を伸ばし、楽しいひと時を過ごしました。討論を重ね、意見をぶつけ合った後は、さらに深い絆が生まれたように感じます。

 

 

 

村を出る朝、宿泊施設を提供して下さったオーナーとご家族に、みんなでお礼を言い、記念撮影をしました。その他にも毎日食事を作って下さった方々や村の子供たちが集まって来てくれ、温かく見送ってくださいました。学生にとってインドネシア、シンガポールの学生と共にプロジェクトに取り組み、解決策にたどり着くまでに何度も討論を重ねることにより、この過程の重要さを学んでいるようです。また村の方々の温かさ、シンプルな生活、日本に失われつつあるコミュニティーの絆の強さなど、学びの多いホームステイとなりました。

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