DAY 6:村人の核心ニーズを最終確認

22-Mar-2017

活動日:3月22日(水) 

活動場所:MaeKhu村 

テーマ:伝統工芸の保存

学生:藤井(機織り)、山形(傘)、浅下(機織り)、渡部(傘)

 

村で丸一日生活できるのも、今日が最後です。

前日と同様に7時30分に集合し、宿舎から昼食場所の寺(機織りの作業場)まで徒歩で移動しました。朝食の後、昨晩考えたProblem statement(問題点)を各グループが発表しました。

傘製作の改善を目指すチームでは、村人が傘を作るための工程(使用する機械)について問題を感じ、新しい機械が必要であると意見をまとめました。機織りのチームでは、村人はお金に困っておらず、また村の女性は年をとると機織りの仕事をするようになるため、伝統工芸の保存については問題なく、製作工程をより快適に、効率良く行えるようにすることが必要であると意見をまとめました。

9時半頃にモーニングサークルで、アクティビティを行いました。concentrationというゲーム(全員に数字が1から順に割り振られ、リズムに合わせて自分の番号と次に指名したい相手の番号を宣言する。宣言された人は、次に自分の番号と指名したい相手を宣言する。という流れを繰り返す。うまく数字をいえなかった人はゲームから抜けていき、使える番号が徐々に少なくなっていく)をして交流を深めました。

10時頃に再度、村に行くグループ(傘作り)と、機織りに行くグループに別れて、それぞれの場所に移動しインタビューを開始しました。さらにインタビューを重ね、学生が考えた問題が村人の考えと一致しているかどうか確認し、村人から新たな情報を得ました。

12時頃に寺に集まり、昼食をとりました。

13時頃から僧侶の代表から話を伺い、機織りの作業者は伝統的な製作方法を守ることを大事にしているといったことや、機織りの機械を直す頻度や、機織りの作業者の思いなどについて質問しました。

14時頃から17時半ごろまで、午前中の質問内容を分類し、洞察の抽出を行いました。

その後、夕食の準備を開始し、20時頃から夕食(BBQ)をとりました。

夕食後(21時頃)のイブニングサークルでは、村で過ごす最後の晩であるため、チームへの感謝や村人の我々の活動への支援について感謝の言葉を数名の学生が述べ、ガイドをしていただいたプラッシッさんへギフトを贈呈しました。

イブニングサークル後(21時半)、抽出した洞察から、村人がもつ核心的なニーズであるNEED STATEMENTについて検討しました。藤井君は、翻訳ソフトを活用しながらなんとかコミュニケーションをとっていました。

NEED STATEMENTの検討の際、結論に至るまでの流れが不自然であることから、傘製作のグループ内で藤井君とその他の学生間で意見の食い違いが起きました。しかし、藤井君、山形君と洞察を再度深く分析したところ、英語の意味を誤解していたことに気付き、最終的にはグループでの意見を受け入れることができました。

 

 

 

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