DAY 9 : プロトタイプの製作

25-Mar-2017

活動日:3月25日(土) 

活動場所:RMUTL 

テーマ:プロトタイプの製作

・伝統工芸:機織り(藤井、浅下) 傘(山形、渡部)

・コーヒー豆栽培:安全マニュアル(山田、平) 散水・防虫配管(野村) 収穫機(花岡)

・稀少なランの保存:ノベルティグッズ(小林、寺田) ウェブサイト(佐藤、加藤)

 

先日まとめ上げたプロジェクトにおける問題解決のコンセプトをユーザーである村人に発表する際、口語的な説明だけでなく、視覚的補助を付け加えるためプロトタイプ(試作品)を製作します。安価かつ素早くコンセプトのコアとなる機能や特徴を形にすることで、デザインプロセスの早い段階でコンセプトの有用性や改善点を確認することを目的としています。学生は、前日に街で購入した材料を用いて、限られた材料で知恵を振り絞り、協力して作業を進めます。

9時10分からプロトタイプ製作に関する講義があり、9時45分からプロトタイプ製作を開始し、途中昼食の休憩をとり、15時50分から製作したプロトタイプについて発表しました。いくつかのグループは、プロトタイプの製作にあたり、コンセプトまで戻ってアイデアの練り直しを行っていました。

 

今回のプロトタイプの発表は、学生から自発的に英語(SP学生)・タイ語(RMUTL学生)・日本語(KIT/KTC学生)の三カ国語で行われました。発表内容は以下の通りです。

 

伝統工芸

機織り:伝統的な作業工程を守りながら、布の巻き取り工程と座面の改善

傘部品製作:作業者の安全性と作業効率向上のための、モーター用のフットスイッチと速度調整コントローラ、および切りくず用のカバーの製作

 

コーヒー栽培

①安全マニュアル:各作業者のノウハウを共有し、次世代への教育に役立てるためのマニュアルの製作

②散水・防虫配管:害虫駆除、肥料の散布のための配管設備

③収穫機:コーヒーの実の成熟度を自動で判別し、熟れているものだけを吸引して採る装置の製作

 

ランの保存

ランの情報をまとめたウェブサイトを製作する。コンテンツとして、ランの育て方や、観光客が体験したランの生長を写真で確認できるページ、村のFacebookページや電話番号など村人へコンタクトをとれるページ、若者にも興味をもってもらえるようなラン関連の商品を販売するページを検討。

 

明日は文化交流の日です。タイの植物園やショッピングモール、寺をまわり、タイの文化を学びます。

 

 

Please reload

Featured Posts

DAY 1:ラーニングエクスプレス2017がスタート

March 17, 2017

1/1
Please reload

Recent Posts

March 26, 2019

March 26, 2019

March 20, 2019

March 19, 2019

March 19, 2019

March 19, 2019

March 19, 2019

Please reload

Archive
Please reload

Search By Tags